英語=勉強と思わせない学習
勉強を「イヤ」と感じるお子様にとって、英語学習を無理強いすることは、あとあと英語に対する苦手意識を持つことになってしまいます。英語を「勉強」と思わずに「遊び・趣味」と感じて接してもらえれば、英語がすんなり身に付くでしょう。
ここでは、英語を勉強と思わせないで楽しいものと感じてもらうための方法をご紹介します。初めて英語に触れるときは、勉強と思わせずに趣味的なものから始めることが大切です。すると、英語は楽しいものと感じて、自然と自分から英語に興味を持って勉強するようになります。
テレビ番組と一緒に
NHKで放送している「英語であそぼ」をご覧になったことはありますか?
「英語であそぼ」は、どちらかと言えば幼児向け番組です。しかし、キャラクターや演出など見ているだけで楽しくなり、知らず知らずのうちに英語に親しみを持つようになります。
小学校入学前の保育園児が、「英語であそぼ」を見て英語が好きになることも珍しくありません。リスニングとリーディングに役立ちます。
CDで
英語のCDを聞くことで、英語を日常の中に取り込む方法です。英語圏の歌もいいですが、発音・表現力アップ・使える英語を覚えるため一番は、日常会話が入ったCDです。
今の主流は、聞き流すだけで英語が話せるようになるCD。英語と日本語の日常会話を聞きながら英語を覚えるものが人気です。人気の秘訣は、BGMが流れているところ。ただの英語CDは聞いていてつまらなく、勉強チックな雰囲気になってしまいます。
しかし、BGMが流れるだけで、「勉強」から「楽しいもの」に変わるのであら不思議。自ら進んで英語CDを聞くようになるでしょう。
リスニングに役立ちますが、副産物として自然とスピーキングもできるようになりますから、普段から使える英語の習得と受験のリスニング対策に最適です。
英語かるた
英語カルタは、その名のとおり英語のカルタ。絵札に絵と英単語が書いてあり、読み手は英単語を読んでいくというもの。大人も子供も一緒になって楽しく遊べるのがポイントです。
ことわざ・格言・名言を書いた英語カルタもあり、英語だけではなく一般的な教育にもなります。
こちらは、リーディングを通して英語に親しめます。
ゲーム
今のゲームは、ただの娯楽ではありません。学習教材としても活用されています。
進研ゼミで有名なベネッセコーポレーションは、ニンテンドーDS用の学習ソフトを6種類販売していて、うち2種類が英語のソフトです。初めて英語に慣れ親しむための「えいトレ」と、聞いて英会話力をアップする「ききトレ」の2種類。
ニンテンドーDSは携帯ゲーム機なので、いつでもどこでも英語勉強ができるのが特徴。しかも、「ゲーム×英語学習」なので、お子様でもすんなりと英語になじむことができます。
ニンテンドーDSの進化版として、マイクやカメラが内蔵されたニンテンドーDSiが発売されました。もしかしたら、ゲームと会話してスピーキング力を高めるソフトが開発されるかもしれませんね。