大学受験と英語学習
日本の英語学習
大学入試で、英語は避けて通れません。試験内容は、文法だけではなくリスニングもあるのが悩ましいですね。
高校英語は、単語や文法を覚えることに役立ちます。しかし、社会に出ると、文法英語はほとんど無意味だと気付くはずです。結局、「受験英語」と呼ばれるように、受験でしか役に立たない英語を3年間も勉強しているのです。
つまり、今の日本の英語学習は、社会で役立つものではありません。社会で役立つ英語は、リスニングとスピーキングです。
大学受験のリスニング対策
学校で習う英語は、ライティングとリーディング中心なのに、受験にはリスニングがあります。しかし、授業での取り組みは少なく、十分とは言えません。そのため、英会話に熱心な高校生は、英会話教室や通信講座でリスニング力を身につけています。
ところで、センター試験ではどのようにリスニングが行われるかご存知ですか?
リスニングは、一人に1台、専用の機械を渡されて行われます。2009年は、ソニー製のICプレーヤーにメモリースティックを指して音声を再生するものでした。実は、この機械、一度再生をすると聞き直すことができません。
しかも、リスニングは英語の筆記試験が終わった後の夕方の時間に30分間行われます。1日集中して試験に挑み、最後の最後にリスニング。これはたまったものではありませんね。聞き直しができないので集中力が必要なのに、疲れがたまっている一日の最後にリスニング試験ですから、他のことにちょっと気を取られるとおしまいです。
少しでも余裕を持ってリスニングに取り掛かるためには、普段から英語の発音に慣れ親しみ、英語脳を作っておくことが大切。普段から英語の発音を聞いておくと、人生を賭けた大一番で大きな力になってくれます。
英会話を始めるなら、高校生プロゴルファーの石川遼選手も使っているスピードラーニングがお勧めです。1日5分から聞き流すだけで英語が聞けて話せるようになる教材なんですが、石川選手と外国人インタビュアーのやりとりを聞いて「こんなに話せるようになるんだ」と驚きました。
